2026.08.14

看護部ブログ

【研修レポート】痛みのケアを学びました

看護部では「実践に役立つ痛みのケア~患者さんの痛みの閾値を考えよう~」研修を7/29に行いました。新人からベテランまで参加し、痛みは感覚だけでなく、情動や認知が関わる“多面的な体験”であり、痛みの閾値は人によって異なることを学びました。 すい臓がんの患者さんを題材に、身体的・心理的・社会的・スピリチュアルな側面を含む“全人的な痛み”をグループで整理し、苦痛を緩和する支援をどのように検討するか話し合いました。 痛みを理解し支えるには、個人の背景を踏まえ、チームで考え共有することが大切であると再確認できた研修となりました。


  

 
   

研修後のひとこま】部署をこえて生まれたつながり


今回の痛みのケア研修には、北館1階・北館2階・南館・訪問看護の4部署が参加しました。翌日、南館から北館1階へ患者さんが転棟され、申し送りを担当した看護師が「昨日のグループワークのメンバーだね」と声をかけていました。 普段は関わる機会の少ない部署同士でも、研修で顔を合わせておくことで、引継ぎの場がやわらかい空気になり、互いの緊張も自然とほぐれます。こうした“部署をこえたつながり”が生まれるのは、集合研修ならではの良さだと感じた場面でした。

看護部より

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ガラシア病院の様子
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